公共料金が支払えるプリペイドカード?家計管理に便利なワンバンク(旧B/43)を紹介

ポイ活攻略記事
公共料金が支払えるプリペイドカード?家計管理に便利なワンバンク(旧B/43)を紹介

ワンバンク家計管理が簡単にできるアプリで、さらに便利に支払いができるプリペイドカードでもあります!
ワンバンクの一番の魅力(勝手に言ってるだけですが)は、カードにチャージした残高を公共料金の決済にも使えるというところです!後ほど詳しく解説します。

【ポイ活的視点で】ワンバンクの特徴

出典:ワンバンク公式サイト

ワンバンクカードは公共料金やサブスクの支払いにも対応

通常、プリペイドカードでは公共料金一部のサブスクの支払いはできないことが多いですが、ワンバンクカードは特殊な仕様で、電気やガス、水道などの公共料金の支払いや携帯料金、AmazonプライムやNetflixなどのサブスクリプションサービスの支払いにも使えることが多いです!

日々の生活に必要な料金をこのカードで支払えるので、キャンペーンの攻略時にチャージして余った電子マネーをお得に消費することができます。

紹介コードで300円もらえる

ワンバンクをまだ使ったことがない方は、こちらの紹介コードを使って作成し、1,000円以上入金すると残高が300円もらえます!(参考:ワンバンク

紹介コードは
BFQ5H6
※期間なし

紹介コードの入力方法

  1. 「ワンバンク」アプリをダウンロード
  2. アプリを開き、アカウントを新規登録
  3. 紹介コードを入力する画面にコードを入力
  4. 入力後、1000円以上のチャージ

以上の手順を行うと300円が特典として付与されます!

紹介コードの入力は新規登録時のみ可能です。新規登録後にあとからコードを入力することはできないのでご注意ください!

ルートの終着地点

ワンバンクは、支払い方法の最終的なルートとしてかなり便利です!
先ほど説明したように、公共料金やサブスクの支払いができます!

※2025年9月更新
2025年1
1月1日以降、JALPayのチャージ系サービス(IDARE含む)へのチャージ利用の還元率は0.1%に引き下げられます。

ポイ活ルートについて詳しく解説した記事はこちら!

【一般的視点で】ワンバンクの特徴

アプリで家計管理が簡単に

今までカードの話や紹介コードなど、アプリ本筋の話はしていませんでしたが、ワンバンク自体は、個人やパートナーと一緒にお金を管理できる新しいタイプの家計管理アプリです。

銀行口座を開設することなく、キャッシュレス決済や家計の見える化が簡単にできる便利なサービスです。1つのカードとアプリを共有しながら、どちらがいくら使ったのかをリアルタイムで確認できるのが特徴のため、特に夫婦やカップル、ルームシェアをしている人たちなど、お金を共同で管理したい方に人気があります!

まとめ

ワンバンクはプリペイドカードにしては珍しく、公共料金の支払いにも対応している便利なカードです!日々の固定費を決済できるので支払い方法の最終ルートとしてとても重宝します。

ワンバンクをまだ使ったことがない方は、こちらの紹介コードを使って作成し、1,000円以上入金すると残高が300円もらえます!(参考:ワンバンクヘルプ

紹介コードは
BFQ5H6
※期間なし

「あとばらいチャージ」で初回入金を行う必要がありますが、ポイントサイト案件もあります。